はたやんの手帖「運勢を稼働する」

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<干支・星読み>2017年1月24日 【辛亥】【天恍星】「起爆寸前なエネルギー」「枝葉末節・無理・無駄の剪定」と「天才性の発揮」

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2017年1月24日 【辛亥】【天恍星】
今日の干支は「辛亥」です。

「辛亥」
 

「しんがい」


辛亥革命


「しんがいかくめい」
 

皆さん、
このことば、、、


見覚えありますか? 
 


中国の歴史で勉強した(はず?!)の「辛亥革命*1(しんがいかくめい)の「辛亥」(しんがい)」です。


「辛亥」は古来から内外の矛盾が噴出する革命の気で、革新の為のエネルギーは起爆寸前な状態を表しています。


今日のテーマは、
「革新に向かう為、昨日やり残した整理を今日終わらせる」です。
心身共にシンプルになり、いかなる事態が勃発しても前向きに対処できます。
 

そしてもう一つ、
「自分の才能・天才性にフォーカスし、発揮する」です。
人の行動・成功に焦りを感じて衝動的に動いたり、人と比べたて他人の価値基準に右往左往する必要はありません。


私たち自身の”ポジションに立って”生きれば”この世で一番の存在”です。
星が後押ししてくれます。


躊躇せず、私たちの才能・天才性にフォーカスして発揮しましょう。



目次
⭐︎⭐︎⭐︎

⭐︎⭐︎⭐︎


辛(かのと・しん)の意味

辛は「金の弟(かのと)、辛金(しんきん)」です。
辛は新で、前日の庚の後をうけて、草木が粛然と自らを改めて新しいもの(実)に生まれかわることです。
”辛は万物の辛生(新生)に通じる”


辛の字は、亠(なべぶた)と干と一から成り、亠は上を象(かたど)り、干は上を冒すことをいい、一は陽気を表します。
つまり、これまで下で醸成されてきた活力が、いろいろ圧力をはねのけて上に向かって噴出する形を表します。
”今まで下に伏在していた陽氣が上に出現する”

抑えられて伏在していた大きなエネルギーが表に出現する状態です。
”破壊・殺傷・地震の意味も含みます。

「白虎通義*2」には、辛は殺傷の意味を含むとあります。


辛は”つらい・からい”と読みます。
上・地上を冒すことに伴う痛み、つらさ、大変さ、を表しています。
”矛盾や抑圧を排除し、試練を乗越え発現する様”を表します。


昨日までの(丁・戊・己・庚の日)と続いた新旧の対立・自己葛藤がいよいよ頂点に達し、優柔不断な態度を続けていた者は、ここで断固として自らを刷新しないと、下からの突き上げで大変動が起こり辛く、厳しい状況におちいる。個人で言えば未来が見えない閉塞感を感じるめにあうことを表しています。


明日以降、壬・癸と破壊的な革命・革新の天干が続きます。
辛で試練・課題に立ち向かわないと悪い因習が定着し、自己の高い価値基準に沿った未来には程遠い世界にむかいます。
 
 
史記」(律書)
辛とは、万物が新しく生まれる(辛生)こと意味します。

漢書」(律歴志)
辛の時節には、万物がことごとく新しくなる様を表します。

説文解字
秋の時節、万物が成長の極みに達して身が熟します。固く、味わ辛く、痛い。

「五行大義」
辛は新で、新しいです。


「辛」は、万物が粛々と自らを改めることで、立派な身を作ること。を意味しています。


※辛のポイント

日々新しく生まれ変わって、次の新しい段階に進まないで、旧態依然たる態度を続けていると、下からの突き上げ・反対勢力・回帰の気・弱き心・悪き因習(癖)の抵抗で、辛く、厳しいめにあうことになるので、思い切った改革が必要だと教えてくれています。



亥(がい)の意味

亥水(いすい)は(新暦十一月)で陰水性で季節は冬です。
十干は癸水になります。
”陰は極みに達している様”を表します。
亥の字形からは、男女が並んで何かを生もうとしている形を表すとあります。


亥は核(ためる)で、十月に陽気が地下に隠れて万物を包み、万物は成熟して核(から)を固くして新しい生命力をその中に閉ざします。
冬の始まりで、地上は陰が極まり、地中の根には陽氣が蓄えられている様を表します。


”粘り強く、苦労・困難に強い・忍耐力”

”企画力・計画性”

”どんな困難も智性で乗り切る様”

”きざし・根ざす”


中国の書物”釈名”*3には、
「物皆堅核と成る」と「亥は”核”である。百物収蔵す」と説明しています。

亥は”核”であって秋の終わりに植物が実となり、十月になって堅い「たね」がその実の中に出来る様子を表します。
そしてその”たね”の中にエネルギーが凝縮・蓄積している様を表しています。


亥は開花する前の芽を表しエネルギーが凝縮し蓄えられ今にも起爆しそうな状態。
つまり、
爆発的に何が起こるか分からない状態を表します。

 
核を抱えて、突然何が起こるかわからない、不安定な状態を表します。
1911年に起きた中国の辛亥革命はこの干支の特徴を表しています。
 

※亥のポイント

亥は、様々な膨大なエネルギーを内蔵していて、それがいついかなる刻に突然爆発するか分からない様を表し、それだけに自重・自戒して、活力を内に蓄えておく必要があることを教えてくれています。



辛亥の意味

「辛亥」は陰気がつまり新興勢力や反対派、弱き心・戻ろうとする心が、陽気・既存勢力や体制を下から突き上げて、血を見るような激突・殺傷が思いもよらない時に爆発的に起こることを表しています。

昨日の「庚戊」以上に本質から程遠い、煩雑な事務用件を省いて整理し、体制や生活態度を簡素化して改革する必要があります。
さもないと、”ご破産”の意味をもつ 明日からの「壬」「癸」と続く段階で崩壊・次元下降し、これまでの努力がご破産になることを意味しています。


地支の「亥」は核に通じて爆発的エネルギーの解放を意味します。
この爆発的エネルギーを具体的に現象化した状況が「辛亥」です。


※辛亥のポイント

明日「壬」明後日「癸」は「ご破産」の意味があります。
昨日以上に煩雑な事務用件を省いて整理し、体制や生活態度を簡素化して改革をする時です。



⭐️天恍星

”乙巳”は算命学の十二大従星の”天恍星”という、「現状からの脱皮・脱却」「開拓」のエネルギーを持つ星を備えています。
”天恍星”は別名「青少年の星」「夢・ロマン・冒険の星」「離郷の星」「夢多き星」「反抗の星」といわれます。

青少年時代を象徴するこの星は、いよいよ陽気が盛んになって草木が生い茂り、そのままにしておくと茂り過ぎて、訳が解らなくなり、紛糾してくるので、思い切って枝葉を剪定し、問題を整理して、新天地を開拓する段階。
を表しています。

才能を開花・発揮する為に、自分の本質を見つけ、真の価値基準の優先順位をつける事で、現状からの脱皮、脱却をはかれる。
と読み読みとけます。


⭐️星からのメッセージ(天恍星)
  • 枝葉末節・無理・無駄の剪定
  • 自分だけの天才性の発揮
  • 新しい新境地への挑戦
  • 目上の人への礼節を尽くす。

⭐︎⭐︎⭐︎


最後に

「辛亥」は古来から内外の矛盾が噴出する革命の気で、革新の為のエネルギーは起爆寸前な状態を表しています。
溜まりたまったエネルギーが何がいつ爆発してもおかしくない気を持っています。
昨日の庚戌の日以上に煩雑な事務用件を省いき整理し、体制や生活態度・生活習慣を改善し簡素化する事で、いかなる事態にが起きても冷静に対応できると読み解けます。

さらに、
名誉・人気を得たい人は、智性と企画力を活かし、しっかりと計画性をもって、課題・困難に対して忍耐力を持って臨む事が大切とも読み解けます。


⭐️開運フレーズ

  • 自己矛盾が噴出する前に、枝葉末節な継続的成長に影響しない行動・習慣を剪定・排除して、自分の最高の価値基準と優先順位を明確にして今を生きる。

⭐︎

  • 煩雑な事務用件を省いて整理し、体制や生活態度を簡素化して改革をする。

⭐︎

  • あなたは”貴方のポジションでの天才・第一人者”です。あなた独自の世界・新境地の開拓に挑戦する。

⭐︎


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*1:辛亥革命:911年(宣統3年)から1912年(民国元年)にかけて、中国で発生した民主主義革命である。名称は、革命が勃発した1911年の干支である辛亥に因む。 この結果、アジアにおいて史上初の共和制国家である中華民国が誕生した。

*2:白虎通義:中国、後漢儒学書。4巻。班固撰。後漢の章帝が宮中の白虎観に諸学者を集め、五経の解釈の異同を討議させた結果を記録編集したもの

*3:釈明:中国の後漢の時代の声訓を用いた辞典