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はたやんの手帖

【パーソナルフューチャーリデザイン™️】「自分のメカニズムを知り、未来をリデザインし、現実を動かす」

<干支・星読み> 2017年1月21日 日干支 【戊申】【天胡星】剪定して活力を取り戻す。準備の時。<空想力・直観力>

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<干支・星読み> 2017年1月20日 日干支 【戊申】【天胡星】
「戊(ぼ)」は「茂」で、茂・旺盛である。
「申(しん)」も「伸」で、のびる。
を表します。


つまり、「戊」も「申」も、
反対勢力なり新興勢力なりが台頭する。
個人で言えば内部葛藤・自己矛盾がさらに進みます。


「新しく発生した諸々の事柄が、今までの散らかり様に被さり、益々見通しが悪くなる」
と見ることができます。 
 


「剪定」「禊」

「見通しを良くする」
 
「活力・エネルギーを取り戻す」

「蓄える」「準備する」 



目次
⭐︎⭐︎⭐︎

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戊(ぼ・つちのえ)の意味

自然界で表すなら様々な生態系を内に抱える「山、山脈」を表します。
「遠見からは雄大で落ち着きある姿。近くで見ると従来からの力と様々な諸活動とが同居する様」
を表します。
「雄大さと、繊細さを併せ持つ様」を意味します。


「戊」は”茂”に通じ、
「益々、”陰・陽”が互いに繁りながら混在している」


戊は大きな刃がついた戈(ほこ)の形を表し、草冠(くさかんむり)をついた茂に通じ、
「茂・繁茂する」という意味を持ちます。


”物事(組織・人事・個人)が繁栄するに従い、繁雑化し見通しが悪くなります。無駄を排除する必要がある”と読み解けます。


漢書*1」「律歴志」には、
「戊の時節、万物は、豊かに美しく栄え繁ります」(豊楙:ほうぼう)
と示しています。


五行大義」(論干支名)には、
「戊」は「貿(ぼう)」で、”変える”です。
この時節、万物の生長はピークに達します。
生長が極まると、それに対して従来の形様や状態を新しいもの変えます。(貿易)

と示しています。
https://www.amazon.co.jp/五行大義-中国古典新書-中村-璋八/dp/4896192680


⭐️戊のポイント

「戊」は陽が「丁」よりもさらに盛になる一方、陰陽・新旧の対立が複雑になって旧来の勢力が衰退に向かうので、自体を思い切って整理し、簡素化して、活力を取り戻すべきことを表しています。


「無駄を省き、風通しを良くする」
「身を削ぎ、新しきが始まる」


『禊(みそぎ)』




申の意味

「申」の性質は陽金性で季節は「秋」です。
十干は「庚金」で、「未申」「裏鬼門」にあたります。
「陰気が出始める時」を意味します。


淮南子*2」「天文訓」より
「申」は「陰気が発生して、万物が呻く様」です。


史記」(律書)より
音律では、夷則(いそく)*3のリズムにあたります。
夷則(いそく)とは「陰気が万物を傷つけるさま」を表しています。


「申」は「身」に通じます。
「草木が成熟し、それぞれの活力を体内に納め(申束)、陰気が強まる季節に備える」
を表します。


「申は身なり、万物の身体が成就(できあがる)する」
と示しています。


「申」は「伸」に通じます。
「伸」とは「長く引き伸ばすことで、老い衰えても、長く生きながらえること」
意味します。


「物事が伸展・成長しきった様」
を表します。


⭐️申のポイント

「申」は、「旧来の体制を整理し、新しい勢力に対する対応を果断に行って、活力を蓄えるべきこと」を示しています。
その為の”人事”が非常に大切になります。
 
また、
「善悪、新旧、あらゆる分野で、新しい、あるいは反体する勢力や動きが一層盛んになって、自体が紛糾してくるので、いよいよ果断に対処して、冬のむずかしい時期に備えるべきこと」も示しています。



『古きの整理』『新しきの受け入れ』


『力を蓄える・備える』




戊申の意味

「戊申」は、内憂外患が一層増大し、複雑化してくるので、さらなる剪定・整理が必要なことを表しています。


一昨日の「丙午」、昨日の「丁未」と徐々に進んできた内部矛盾や上下の対立抗争が、「戊申」に至って、ますます増幅・強化され、とくにいろいろな新しい動きが勢いを増して、自体はさらに紛糾してきます。
そこで、これらの動きに思い切った対応をしないと明日の「己酉」、明後日の「庚戌」、その先の「辛亥」という”大変動と革命の干支段階”で辛い思いをすることになります。


「戊(ぼ)」は「茂」で、茂とか旺盛であり、「申(しん)」も「伸」で、のびるです。
つまり、「戊」も「申」も、反対勢力なり新興勢力なり、個人で言えば自己矛盾、あるいは新しく発生した諸々の事柄が、ますます拡大し、勢力をまして、全体が手をつけられなくほどに紛糾します。
”個人で言えば自分の本当の価値基準も不明確で、その優先順位も曖昧なまま進み、益々内部葛藤・自己矛盾・現実と精神のギャップに苦しむ”ことを意味します。


⭐️戊申のポイント

そこで、「果断な簡素化と効率化」「人生の価値基準・その優先順位・ミッションステートメントの明確化」が真剣に必要です。
そられが出来ないと、全体の生命力・エネルギーは蝕まれ、枯渇していくことを「戊申」は教えてくれています。



天胡星

「天胡性」は12段階に分類された生命活動の「最終段階」にあります。
「陰」の段階を意味します。
別名「病人の星」とか「ロマンチストの星」と呼ばれます。


「陰」ですので、静かな生命の本源の状態です。
天胡星のエネルギーは「自己の存在を抜きにした努力と行為ができること」を意味しています。


「現実の<時・空>を超え、人間が小賢しい理屈を使う以前の、生命の本源から発する直観力」を表しています。
 

「空想と夢の世界を現実の世界で実現する」エネルギーを備えています。 
 

⭐️星のメッセージ(天胡星)
  • 心・身の健康
  • 空想力・直観力
  • 芸術・創造・発明
  • 孤独・ロマンチック


⭐︎

最後に

繊細かつ果断に剪定・整理に取り組む時です。
今までの”古”(思考・価値・ポジション・価値基準)を見直します。
現実に勃発している様々な事実(経済状態・実績・声・結果)に真摯に向き合います。

今までの価値基準・慣習・自分の内側が今の結果・世界を創り出していることを受け入れます。
果断に”剪定・整理にのぞみます。
その上で”新しき”を始めます。

⭐️本日の開運フレーズ

  • 今提供し続けているサービス・商品を一度点検すると共に”自らの在り方”の方を真摯に再確認する。

⭐︎

  • 「禊(みそぎ)」(”剪定・整理”)して未来への活力・エネルギーを取り戻して準備する。

⭐︎

  • 人生の価値基準と、その優先順位をつける。ミッション(使命)を明文化する。(考えてみる)

⭐︎


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ライフサイクルコーチ 畠山景靖

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hatayan1214.hatenablog.com


*1:漢書:中国後漢の章帝の時に班固、班昭らによって編纂された前漢のことを記した歴史書

*2:淮南子(えなんじ):前漢武帝の頃、淮南王劉安(紀元前179年–紀元前122年)が学者を集めて編纂させた思想書。日本へはかなり古い時代から入ったため、漢音の「わいなんし」ではなく、呉音で「えなんじ」と読むのが一般的である

*3:夷則(いそく):1.中国音楽の十二律の一。2.陰暦7月の異称