はたやんの手帖「運勢を稼働する」

【パーソナルフューチャーリデザイン™️】「自分のメカニズムを知り、未来をリデザインし、心地良い世界を創造する」

リーダー、コーチの心得!「ストライクを出せ、て言われたら困るでしょ」

外してしまった点数を考えて、このミスをリカバリーするには・・・と
計算を始めてしまう選手がいます。

ボウリングで言えば、今6ピンだったから、次回はストライク、もしくはスペアを出さないと順位は2番をキープ出来ないぞ・・・・。などなど。

私も経験があるし気持ちは分かりますが、いくらこんな計算をしても全くの無駄。むしろ集中力を削ぐものです。

トップ選手は試合中に、スコアの計算はしません。(したとしても集中力を使わない。)
試合中はスコアや順位を見ない、というトップ選手も多くいます。

もっとメンタルコントロールが研ぎ澄まされてくると、得点や順位を見ても
まるで風景のようにしか思わなくなってきます。

なぜでしょうか?

それは終わったスコアや順位は自分でコントロールできないものだからです。
コントロールできない物に執着しても、結果は変わらないのだから考えてもムダ、
集中力の無駄遣いだと知っているからです。

悲観的ではなくプラス思考で考えよう!という時に必要なのは、

1.自分がコントロールできないものは忘れる。
2.自分ができる事に集中する。

と言われます。


いくら考えてもミスした事実は変えられないのだから
ひとまず意識の外に置いておき、
今自分がコントロール出来る事(例えば呼吸や、フォームなど)に集中すべきなのです。

ま、そもそも
「次ストライク出さなきゃ!」って思ってできるなら最初からやれば良い訳ですし。


ストライクを狙って本当にだせるか、なんて誰にもコントロール出来ない。

そして、それを考えだすと大抵の選手は身体が固くなり、さらなるミスを重ねます。

出来もしない事に集中力を使うぐらいなら、指の掛かり具合やリリースポイント、といった
自分でコントロールできる“具体的な事”にフォ-カスしなさいよ、と意識をさせます。

スポーツ選手への指導は精神論が多そうなイメージがありますが、
実は曖昧なものは許されず、具体的で実行性がなければなりません。

「よし次はストライクを出せ!」なんてコーチが言い出したら選手は困っちゃいますからね。



ビジネスの世界でも「結果」というコントロール出来ない言葉に
縛られて動けなくなった時、

では、今自分がコントロール出来ることはなんだろうか?出来るとすれば?
と自分を見つめ直すのと一緒ですね。



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