はたやんの手帖「運勢を稼働する」

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<干支・星読み>2017年2月5日【癸亥】【天将星】新しい原理・計画で次の段階に進む

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<干支・星読み>2017年2月5日【癸亥】【天将星】

本日のテーマは、
「新しい原理・原則で新しい計画を立案しそれを具体化する為に次の段階に進む」
です。


新しいサイクルへの転換点です。



目次
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癸の意味

十干の”最終の字”です。
「干行五行説」では、癸は十干の最後で、季節では「季冬」、つまり冬の終わりを表します。
「季節は晩冬で陰極まり行く様」を表します。
自然エネルギーの蓄積」を意味します。

「癸」の甲骨文・金文等の古代字形を見ると矢尻を四方に突き出したような形をしており武器の形を表しています。
四つの刃がぐるっと一巡すれば周辺はなぎ倒されます。
「世の中が次の世代に移るために、力ずくで前の世代を終わらせる事」を意味します。

癸は「ぐるぐる回して使用した道具」の象形文字です。
そこから「測る(はかる)」の意義が発生しました。
「測るには目安、標準、ルールが必要になる」と読み解く事が出来ます。


癸には、物を測るための基準や法則、さらには原理・原則に基づいて、いろいろと計画し企画を立てること、つまり計に通じます。
万事、筋道を立て物を考える。
それに則して企画・政策を立てどんどん実行します。
道筋を踏み外せば、物事は混乱・騒動・争乱になりご破算になる危険性があります。


ビジネス・人事において

様々な雑多な問題が更にに増大した昨日の「壬(1/24)」を受けて、しっかりと原理・原則に基づいた企画や計画を立案し、一致協力してそれを実行するべきと示しています。


癸のポイント

「癸」は状況をよく見極めて原理・原則に基づいた計画を立て、一致協力して諸問題を処理して行くべきことを教えてくれています



亥(がい)の意味

亥水(いすい)は(新暦十一月)で陰水性で季節は冬です。
十干は癸水になります。
「陰は極みに達している様」を表します。
亥の字形からは、男女が並んで何かを生もうとしている形を表すとあります。


亥は核(ためる)で、十月に陽気が地下に隠れて万物を包み、万物は成熟して核(から)を固くして新しい生命力をその中に閉ざします。
冬の始まりで、地上は陰が極まり、地中の根には陽氣が蓄えられている様を表します。


「粘り強く、苦労・困難に強い・忍耐力」

「企画力・計画性」

「どんな困難も智性で乗り切る様」

「きざし・根ざす」


中国の書物”釈名”*1には、
「物皆堅核と成る」と「亥は”核”である。百物収蔵す」と説明しています。

亥は”核”であって秋の終わりに植物が実となり、十月になって堅い「たね」がその実の中に出来る様子を表します。
そしてその”たね”の中にエネルギーが凝縮・蓄積している様を表しています。


亥は開花する前の芽を表しエネルギーが凝縮し蓄えられ今にも起爆しそうな状態。
つまり、
爆発的に何が起こるか分からない状態を表します。

 
核を抱えて、突然何が起こるかわからない、不安定な状態を表します。
1911年に起きた中国の辛亥革命はこの干支の特徴を表しています。
 

※亥のポイント

亥は、様々な膨大なエネルギーを内蔵していて、それがいついかなる刻に突然爆発するか分からない様を表し、それだけに自重・自戒して、活力を内に蓄えておく必要があることを教えてくれています。



癸亥の意味

「癸亥」は、陰極まって地中にわずかな陽気が兆してきた状態で、ここでこれまでの事はご破算にして、新しい原理・原則に基づく新しい計画を立てて、それを具体化していく新しい段階に進む事を意味しています。
地支の「亥」は色々な問題をはらみ、それが爆発的なエネルギーとなって噴出する事を意味します。状況はすでに陰の段階を過ぎて、陽気が兆し始めている事を示しています。
天干の「癸」には、状況をよく観察し、推し量って原則を明らかにし、筋道を立てて企画立案し、それを実現する事を意味しています。そして「癸」は揆(大臣・宰相)に通じ、指導者の下に人々が一致協力していくべきだと教えてくれています。
これを失敗すると、全てご破算になるというのが「癸」の表すところです。それだけに骨太の対応を特に慎重に行う必要がある事を示しています。


⭐️天将星

”丙午”は算命学の十二大従星の”天将星”という、「極み」「極まる」「陽の発展・発揚・顕示」の極まるエネルギーを持つ星を備えています。
”天将星”は別名「皇帝の星」「破壊の星」「動乱の星」といわれます。

何事においても長たる運命を所有している「皇帝の星」です。
十二支で表せば「午(ご・うま)」です。

「三礼義宗」には「午」は”長なり、大なり、物みな生長して長大であることを顕示するなり”あります。
史記」「律書」では”十母(干)は”丙・丁”です。丙とは陽道が非常に強い(著明)ことをいい、丁とは万物が強く盛んで元気(丁壮)なことを言う”としています。

一方で、
漢書」「律暦志」には”午の発展、陰気が陽気に逆らって地を冒して出ようとし陰陽二気が相い争い(咢布がくふ)ます。”とあります。

「五行大義」にも”午が忤(ご・さからう)で、万物は盛大になり、枝が入り組んで相い争う”とあります。

「午」には”逆らう・背く・犯す”と言う意味があります。
この星は「陽の極に達した気(活力)であるが故に、すでに陰気に突き上げられて、自己矛盾の陥っている状態」を表します。

家庭生活であれ、仕事上であれ、人生のどこかにアンバランスを持っている時に、天将星は完全に燃焼できる。
と見ることができます。

それ故に
自己の想念が現実性の中にあれば、常に精神性を渇望し追い求めるところがあります。
現実的な発展(陽)の極点にある中で、常に陰気の気(精神性)の突き上げを意識せざるおえない状態を意味しています。

まさに王者・首長・創始者の気を持った星です。
一見恵まれた状況に見えますが、頑固でわがままで、自己中心的な気で、人の愛情を感受すること無く、人の協力や助けの暖かみが分からないまま進む”孤独で寂しい気”も持ちあわせています。 


⭐️星からのメッセージ(天将星)
  • 献身的リーダーシップで物事が伸張・拡大します。独善的な偏りに注意する。
  • 意固地にならずに、人の助け・応援を素直のに受け入れる。
  • 友人のありがたみを深く感じ、意固地に成らずに感謝の気持ちを表現する。

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最後に

これまでの事はご破算にして新しい原理・原則に基づく新しい計画を立ててそれを具体化していく事に集中する時です。として次の段階を目指してください。




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*1:釈明:中国の後漢の時代の声訓を用いた辞典