読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はたやんの手帖

【パーソナルフューチャーリデザイン™️】「自分のメカニズムを知り、未来をリデザインし、現実を動かす」

<干支・星読み>2017年1月31日 【戊午】【天将星】「無駄を削ぎシンプルに」「慎重に冷静に」「中庸・陰陽のバランス」

  • f:id:hatayan1214:20170131085225j:plain

<干支・星読み>2017年1月31日 【戊午】【天将星】
 

本日のテーマは、
「出来る限り余計なものを捨てる(削ぐ)」
「絡み合った状態・思考を整理するして、本格的な断捨離の準備をする」
「感情的にならずに冷静に慎重に事態に対処する」
「<中庸>心を整える。精神性と現実性のバランス」
です。
 

強いエネルギーを備えた日です。
行き過ぎたポジティブは「破壊」の意味もあります。





目次
⭐︎⭐︎⭐︎

⭐︎⭐︎


戊の意味

自然界で表すなら様々な生態系を内に抱える「山、山脈」を表します。
「遠見からは雄大で落ち着きある姿。近くで見ると従来からの力と様々な諸活動とが同居する様」を表します。
「雄大さと、繊細さを併せ持つ様」を意味します。


「戊」は”茂”に通じ、「益々、”陰・陽”が互いに繁りながら混在している」


戊は大きな刃がついた戈(ほこ)の形を表し、草冠(くさかんむり)をついた茂に通じ、「茂・繁茂する」という意味を持ちます。


”物事(組織・人事・個人)が繁栄するに従い、繁雑化し見通しが悪くなります。無駄を排除する必要がある”と読み解けます。


漢書*1」「律歴志」には、
「戊の時節、万物は、豊かに美しく栄え繁ります」(豊楙:ほうぼう)
と示しています。


五行大義」(論干支名)には、
「戊」は「貿(ぼう)」で、”変える”です。
この時節、万物の生長はピークに達します。
生長が極まると、それに対して従来の形様や状態を新しいもの変えます。(貿易)

と示しています。
https://www.amazon.co.jp/五行大義-中国古典新書-中村-璋八/dp/4896192680


人事・ビジネスいおいて

草木が繁茂するように、社会や組織が繁茂するに従って事務が煩雑化し、人事が停滞し風通しが悪くなるので、思い切って無駄を省き、効率をよくすべきことを示しています。


戊のポイント

「戊」は陽が「丁」よりもさらに盛になる一方、陰陽・新旧の対立が複雑になって旧来の勢力が衰退に向かうので、自体を思い切って整理し、簡素化して、活力を取り戻すべきことを表しています。


「無駄を省き、風通しを良くする」
「身を削ぎ、新しきが始まる」


『禊(みそぎ)』




午の意味

五月(新暦の六月)夏の中心で夏至の季節を表します。
草木が生長して長大になり、枝が入り込んで相逆らい、愛争っている様を表します。
また、午とういう字は、草木が繁茂の極みにあって陽気は充満しているものの、陰気がすでに下から陽気を突き上げ、陽気に逆らってまさに地表に出ようとしている様を象り、陽気に衰微の兆しが出始めていることを示しています。したがって、午は忤(さから)うで、逆らうとか、背くとか。、犯すという意味になります。

地表の下から陰気が突き上げる様を表す象形文字です。
「そむく」「さからう」


太陽の力がますます強くなり夏至を迎えたのちその力がだんだんと弱まって行く状態で「陽極まれし時陰」を表します。
つまり陽が陰にかわるタイミングとも読み解けます。


人事・ビジネスにおいて

発展的・創造的・新しい生活に切り替えてたものの、これに反対する、従来からの色々な要素が下から突き上げてくるので、それに上手に対処すべきことを表しています。


午のポイント

午は、陽気がまだ充満しているものの、すでに陰気が生じ、陰陽二気がまさに激突する寸前の大変重要な状況をを表しています冷静で真剣に自体に臨むべきことを示してくれています。



戊午(つちのえのうま)の意味

「戊午(ぼご)」は昨日の「丁巳」の「新旧対立」と、それに伴う新旧両陣営内の矛盾と背反、相剋と紛糾がますます拡大・増幅することを表します。どれだけに、簡略化が必要になります。「午(ご)」は忤で、背く、逆らうなどの意があり、「午」は、「五月、陰気、陽に逆らい、地を冒して出ず」(説文解字*2)で、昨日の「丁」からの新旧、上・下の対立・相剋が本日の「午」でも続くことを意味しています。
また、天干の「戊」は「茂(も)」で、茂り盛んになることを表していて、紛糾や対立がますます盛んになることを示しています。


戊午のポイント

「戊午」は、明日の「己」で、事態を整理して、筋を通して規律を正し、秩序立てることが必要になります。しかし、それには先ず、乱れに乱れて複雑化した、相剋・背反の事態を、本日の「戊午」の段階で整理し、事態を単純化して置くことが重要だと教えてくれています。


⭐️天将星

”丙午”は算命学の十二大従星の”天将星”という、「極み」「極まる」「陽の発展・発揚・顕示」の極まるエネルギーを持つ星を備えています。
”天将星”は別名「皇帝の星」「破壊の星」「動乱の星」といわれます。

何事においても長たる運命を所有している「皇帝の星」です。
十二支で表せば「午(ご・うま)」です。

「三礼義宗」には「午」は”長なり、大なり、物みな生長して長大であることを顕示するなり”あります。
史記」「律書」では”十母(干)は”丙・丁”です。丙とは陽道が非常に強い(著明)ことをいい、丁とは万物が強く盛んで元気(丁壮)なことを言う”としています。

一方で、
漢書」「律暦志」には”午の発展、陰気が陽気に逆らって地を冒して出ようとし陰陽二気が相い争い(咢布がくふ)ます。”とあります。

「五行大義」にも”午が忤(ご・さからう)で、万物は盛大になり、枝が入り組んで相い争う”とあります。

「午」には”逆らう・背く・犯す”と言う意味があります。
この星は「陽の極に達した気(活力)であるが故に、すでに陰気に突き上げられて、自己矛盾の陥っている状態」を表します。

家庭生活であれ、仕事上であれ、人生のどこかにアンバランスを持っている時に、天将星は完全に燃焼できる。
と見ることができます。

それ故に
自己の想念が現実性の中にあれば、常に精神性を渇望し追い求めるところがあります。
現実的な発展(陽)の極点にある中で、常に陰気の気(精神性)の突き上げを意識せざるおえない状態を意味しています。

まさに王者・首長・創始者の気を持った星です。
一見恵まれた状況に見えますが、頑固でわがままで、自己中心的な気で、人の愛情を感受すること無く、人の協力や助けの暖かみが分からないまま進む”孤独で寂しい気”も持ちあわせています。 


⭐️星からのメッセージ(天将星)
  • 献身的リーダーシップで物事が伸張・拡大します。独善的な偏りに注意する。
  • 意固地にならずに、人の助け・応援を素直のに受け入れる。
  • 友人のありがたみを深く感じ、意固地に成らずに感謝の気持ちを表現する。

⭐︎



最後に

昨日の「丁巳」の状況は、今日の「戊午」になっても好転せずに新旧が複雑に紛糾し対立している状態を表します。
そんな時ほど大切なことは「明るさ」「笑い」かもしれません。
明るく打開するようにしないと、互いに引くに引けなくなり、陰のエネルギーが増大し陰気が増し明日の未が眛(まい=暗)に繋がります。
個人の心の葛藤も「陽気さ」「笑い」を大切にし気分転換をして、明るい気持ちで世界を見て見てはいかがでしょうか?


開運フレーズ

⭐︎

  • 効率化・改革の前の準備として「複雑化した状態・事態を把握し解く」「混乱した思考の整理整頓」「紙に書き出し整理する」

⭐︎

  • 出来る限り「無駄」を削ぎ落とし「シンプル」を意識する。

⭐︎

  • 抵抗・妨害の力には感情的にならず冷静・慎重に真剣対処する。(半身は禁物です)

⭐︎

  • 献身的リーダーシップ(気遣い・愛のリーダーシップ)が物事を慎重・拡張させる。

⭐︎

  • <中庸>独善的になり過ぎない。精神性と現実性のバランスと調和を意識する。

⭐︎



本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。


Blogランキング

Blogランキングに参加しています応援して頂けると励みになります。
コチラをクリックして頂けると嬉しいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自由人へ
にほんブログ村



パーソナルセッションのご案内

『パーソナルフューチャーリデザイン™』
「自分のメカニズムを知り受け入れ、未来をリデザインし、現実を動かす」をテーマに、運命学・算命学を使ってあなたのメカニズム・ライフサイクルの流れ・リズムを読み解き、独自の才能と進むべき未来を特定します。


4つの視点

  • 運命学・算命学・宗教歴史学・神学などの運勢学的視点
  • POP・NLP催眠療法・癒しの理論・各種加速学習などの心理学的視点
  • 自らの起業経験・企業コンサル経験・グローバル企業勤務経験などのビジネス的視点


”4つの視点”で”貴方だけのメカニズム・宿命に沿った未来のリデザインをします”
皆様のご連絡を心からお待ちしております。

ライフサイクルコーチ 畠山景靖

<ご予約・お問合せはこちらです>

詳細はこちらでございます。
よろしくお願い致します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
hatayan1214.hatenablog.com


*1:漢書:中国後漢の章帝の時に班固、班昭らによって編纂された前漢のことを記した歴史書

*2:説文解字:最古の部首別漢字字典。後漢の許慎(きょしん)の作で、和帝の永元12年(西暦100年)に成立し、建光元年(121年)に許慎の子の許沖が安帝に奉った。本文14篇・叙(序)1篇の15篇からなり、叙によれば小篆の見出し字9353字、重文(古文・籀文および他の異体字)1163字を収録する(現行本ではこれより少し字数が多い)。漢字を540の部首に分けて体系付け、その成り立ちを解説し、字の本義を記す。