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はたやんの手帖

【パーソナルフューチャーリデザイン™️】「自分のメカニズムを知り、未来をリデザインし、現実を動かす」

「十二大従星」の「天禄星」の意義

「天禄星」の概要

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算命学の十二大従星の「天禄星」は「堅実」「誠実」「実直」「中庸」「バランス」のエネルギーを備えています。
「天禄星」は別名「影の天将星」「壮年の星」といわれます。「発展」段階の最初の星で、人生の元気の盛りで、社会では中堅幹部、家庭では大黒柱として、堅実で誠実、しかもバランスのとれた沈着さと冷静さを保つ星です。

物事の成就、安定した現実を創り出すエネルギーが最も高いパワフルな星です。
しかし、「陽気」に任せて現実的・肉体的で活動が過多になり、精神的な深い内省や慎重さを欠くと、後で深刻な災いを招くことなると教えてくれています。


目 次
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「天禄星」の意義

「天禄星」は壮年の星です。人生経験を積み見識が深まり、現実的な安定を目指す時代です。苦楽や悲哀を身体で憶え、それを人生観とします。夢や希望に惑わされず、夢は夢、現実は現実と、厳しく区別して判断します。それだけに、物事の決定には諸般の色々な事情を考慮し、最も安全と思われる方向を選びます。観察力が鋭くて、慎重で用心深いのが特徴です。常に安定を先に考え、危険と思われることはどれだけ利益を生むことがあっても避けて通ります。積極性を発揮して不安定となる事をせず、守りを固め受け身に回ります。攻撃を受けても、攻撃を返すことはせず、忍耐強く辛抱するか、さもなくば経験を活かして説得に回ります。体験からくる知恵と用心深さは、天録星をそれなりに力強くたくましく見せます。その上安定したゆとりさえ見せるのです。安定したゆとりは、事なかれ主義でマイペースにみられます。その意味で、利己主義者の質を備えます。また、気が小さく、小心者に見られることもあります。全体的な観察をしながら個々の問題に対応することが出来るので、間違った判断や的外れの意見を出すことは少ないです。天録星は、経験の積み重ねに夜判断をするので。極端に常識から外れることはありません。

「経験」が判断基準

「経験」が天録星の特徴ですので、失敗や成功、苦楽や悲哀など、様々な経験を必要とします。それらが大切に保存されて、いろいろな事態に対応する判断の材料となります。経験を他の事柄に応用する能力は天録星が所有する独特のものであります。たとえいくら経験を積んでも、それを生かせるかどうかは別の問題であります。失敗と経験を積んだ者が、同じ失敗を性懲りも無く繰り返すことがあります。天録星は、同じ失敗を繰り返さずに、失敗を糧とします。つまり、失敗は事実経過となります。事実経過ということが土台となって生まれてくる考え方は、それなりに知性的であります。経験から出てくる理性は、事を処するには事務的になります。その意味で、薄情にもなります。経験は過去から現代につながる時間経過の中にあります。その時間経過が現在を通って未来につながるという判断になります。その判断は事実が土台になっているので、天地が逆にならない限り間違えることが少なく、普遍的な判断でもあるので、未来に関しても通用します。例えば、痛さというのは身体で覚えることで、いくら口で説明しても未経験の人にはわからない筈です。痛さは身体ばかりではなく仕事にも家庭にもあります。身体と仕事や家庭は共に別物なのに、痛さという共通性から、判断を対応します。だから、経験を生かして専門外の事柄に対応できるのです。逆に、未経験の事柄に出会って判断に苦しむ時は決して無理をしないで、経験に合わせて成否の度合いが五分と思う時は実行しないようになります。

「補佐役」の星

経験を主とする人生は、しっかりした土台の上に立っている家屋と同じうようなもので、安定感があり頼もしいです。土台を揺るがす事態を嫌うので、動乱期より平安期を好み、平和に強くなります。平和に強いというのは平和を望み、平和に向かって全力を注ぐことになります。その平和的現象は色々な分野に及び、身体の平和は健康である理、健康を保持する分野、医学、薬学に才能を発揮します。政界なら多数安定政権に傾き、思想ならその国の安定思想に傾きやすいです。何の世界に入っても、主流を好み、主流を歩もうとします。経験を主とすることは、過去の道をなぞらえることで、先達とはなりにくりです。その意味で、トップになりにくく、補佐役の星として輝きます。

利害で結ばれた人間関係

経験は事実から生まれるものであるから、夢や空想を描いて求めることなく現実的です。天禄星は現実主義なのです。幸福とか精神上の事柄も現実に即した考え方となり、物質優先になりやすいのです。そのため、満足とは物質となり、精神的な事を下さ課にしがちになります。人間的には精神的な豊かさや包容力に欠け、味気のない人になりやすいです。従って、幸運とは物質の満足であり、不運とは物質の欠如と考えます。物質を無くし身体を病む時が不運のどん底で
、そのことが精神的な悩みとなり、それに関係のない精神上の悩みには何も感じないのも特徴です。本人にとっての理解者は、現実主義者が多くなります。
当然のことながら、精神を求めるときも、物質から入って精神に達するという風になります。だから、精神性の向上を、苦しい時代から鍛えなくてはいけないのです。現実性に強さや立派さは、精神性の向上があれば見事なものとなるからです。もし精神の向上がなければ、スケールの小さな人間になってしまいます。もともと、現実的な用心深さがあるだけに、小粒な人間になってしまいかねないのです。
過去、現在、未来の経験を大切にする性情はは、人間関係にあっては上下の縦関係を大切にする事になります。それも利害損失の現実性が主となります。縦関係よりも横関係の方がおろそかになりますが、利害損失で結びつくもの以外は特におろそかになります。そのため、友人関係も利害を抜きにすることができにくいので、真の友情や信頼で結ばれる友人ができにくいです。

精神性への扉

物質優先の天禄星は、精神性に欠点を見せるので、仕事や職業で成功しても家庭を持っても精神的な満足を味わうことのできない面を見せます。本人の満足は別として、成功の度合が大きければい大きいほど、精神的な面の欠陥が大きくなり、何のために成功したのかという疑問にぶつかることがあります。その疑問にぶつかったその時点から、物質優先の天禄星が精神性に入る玄関に達した事を意味するのです。


この星のメッセージ

  • 現実を動かす・成果を得る・活躍する
  • 中庸・バランスを意識する。
  • 内省・内観・精神性の修練を意識する。

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本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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