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はたやんの手帖

【パーソナルフューチャーリデザイン™️】「自分のメカニズムを知り、未来をリデザインし、現実を動かす」

十二支とは?(発祥と成立)

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人間は大自然の一部であり、宇宙の一員です。人間の宿命と運命も宇宙の法則で決定します。四千年前の古代人の方々は宇宙との法則を知れば、宿命と運命を解き明かす手掛りになるのと考えて大自然(宇宙)について考察しました。そして、大自然が「時間」「空間」から成り立っていることに気づきました。この「時間」について調べて、分類したものが「十二支」になります。

目次
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天の自然

当時の古代人が、暦を創ろうとした時に「一年を何ヶ月にするべきか」ということが彼ら最大の問題だったようです。彼らは「時間」というものは、人間が生み出したものではなく、自然が生み出したものであるから、自然の法則に沿って暦を作るべきでと考えました。「天の自然」「地の自然」について考察して行く内に、「天の自然」については、無数の星が天に存在する中で、太陽と月と惑星が最も地球に密接な関係があることがわかりました。地球が一自転すると一日、地球が太陽の周りを一回転すると一年、そして一年は約三百六十五日であることを観測することができました。惑星については、当時、肉眼で見ることができたのが、五つだけでしたので、どれぞれ、木星、火星、土星、金星、水星と命名し、その周期を観測しました。

木星 歳星   11.862年
火星 熒惑星   1.880年
土星 填 星   29.443年
金星 太白星   0.615年
木星 辰 星   0.240年

横道十二区分

木星は約十二年かかって太陽を一周し、土星は約三十年で一周し、金星は一年で二周近くします。五つの惑星の中で、木星が最も観測しやすい事実がありました。木星は約十二年で元の位置に戻ってきたからです。それは地球が太陽を一周すると、木星は太陽を十二分の一周することになります。つまり地球の一周と木星の十二分の一周の組み合わせから、地球の一周を十二区分(黄色十二区分)することに行きつきました。
五惑星・太陽・月が一定の筋道を通ることを古代の人々は観測により知っていました。これを「横道」と名付けました。この横道を木星の周期に従って、十二区分したのが横道十二星座の始まりです。横道の設定から地球の一年は一周である事から十二区分は一年の十二区分となります。これを横道十二区分といい天の時間を十二分割したものです。

「天の時間」と「地の時間」

「天の時間」を十二分割した後に「地の時間」について考察しました。「地の時間」の移り変わりの最も代表的なものは季節です。毎年、春夏秋冬の四季が巡ってきます。当然これは人間の力の及びところではなく、大自然の法則であります。当時の人々は、この春夏秋冬の季節の移り変わりこそ、「地の時間」の移り変わりであると考えました。最も暑くなる季節は夏、最も寒くなる季節は冬、寒から暑に向かう季節が春、暑から寒に向かう季節が秋であり、人間を含めた地上の万物は四季の影響を受けて暮らしています。季節を基準とした暦を作れば、自然の法則を取り入れた「暦」になると考えました。
 次に、当時から、物事を三つに分類するという思想が存在しました。どんな物事でも初め・中心・終わりの三つの期間があるという考え方です。人生も、初年期・中年期・晩年期があり一日も朝・昼・晩から成り立っています。この考えは季節にも応用されました。
 すなわち春という季節も春の初め・春の中心・春の終わりというように三つに分けることができます。そして、四季をそれぞれ、初め・中心・終わりと三つに分類した結果、一年が十二分割されることになりました。これが「地の時間」の十二分割であり、「天の時間」の十二分割と重なり、一年十二ヶ月の暦として成立しました。

「十二次」と「十二位」

一年を十二区分したことで、十二ヶ月が生まれ、一日は十二刻・二十四時間、一時間は十二の倍数の六十分、一分間は六十秒ちいうように、時間の観念に十二進法が導入されることになりました。人間生活において十二という観念を導入した時、非常に便利でもあり生活のリズムに合わせやすかったようです。この十二という数字を生活中に導入すると同時に、木星の周期十二年という事を切り離して十二という数字は自然法則の数字であり、人間の生活上必要な数字としたのです。
横道の十二区分は天上の分割であり、これを「十二次」と名付けました。この十二次をそのまま地上に下ろし、地上の十二区分年、「十二位」と名付けました。この「十二次」と「十二位」には、それぞれ下記の名称がつけられました。

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「十二支」の成立

天の十二次と地の十二位は、それぞれ意義を持ちます。十二次は天体の観測・星座の分類・位置づけ・暦の作成に役立ち、十二位は地上の観測・季節の分類・位置づけ・暦の作成に役立ちました。しかし、十二次も十二位も共に同じ法則に基づいて分類していますので、同一名称をつけても通用することになります。別々の名称で呼ぶのは不便でもあり、この十二次と十二位の名称も難解です。そこで、分かり易く、覚え易い名称が必要になり、動物名を用いました。これが十二支であり、十二次と十二位をまとめた名称です。第一区分から第十二区分までを、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥と名付けました。この十二支は、十二次と十二位の簡略記号ですので、天空の意味、天の場所や方向、地の場所や方向、季節、月、暦上の意味を包括しました。十二支の成立は単に時間の分類だけでなく、思想の分類の始まりとなりました。また、十二次は天であり「兄」とし、十二位は地であり「弟」と見立て、十二支のことを十二兄弟(えと)と呼ぶようになりました。



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